〒876-0835 大分県佐伯市鶴岡町一丁目7番19号
佐伯インターから車で5分
大分県で土地・家屋の測量・登記は吉岡恵治土地家屋調査士事務所へ。
創業から15年、年300件の登記・測量実績がある経験豊富な土地家屋調査士が、土地分筆登記・新築・増築に伴う建物登記・確定測量・現況測量などを承ります。
大分県大分市・佐伯市・豊後大野市・津久見市・臼杵市など県内を中心にお伺いいたします。
まずはお気軽にお問合せください。
当事務所は15年以上の豊富な経験と毎年300件前後の登記及び測量の実績があります。
また当事務所は測量会社も兼ねており、測量に関して高い技術力がございます。これらを生かし、お客様のご要望に添った最適な手続きや、あらゆるニーズにお応えいたします。
事前にお客様のご希望をしっかりとお聞きし、資料等を調査して手続き内容とお支払いいただく金額を書面(見積書)でご提示いたします。登記や測量の費用は、事務所によって大きく異なるケースもあるため、相見積もりを取ることをオススメします。
より的確で親身になったアドバイスを行い、お客様一人一人に対して、十分に時間をとり、状況の確認やご要望をお伺いいたします。急ぎの案件でもスピーディーに対応いたします。結果、一度依頼いただいたお客様からの業務が大半を占めています。
1つの土地(1筆)を分割して複数(数筆)の土地として登記することを土地分筆登記といいます。
建築や再築が出来なくなるような土地の価値がなくなる分筆を行うと、売却する場合、損をしたり、分筆の仕方によっては固定資産税が変わってくるなど、専門的な知識が必要になります。
当事務所では、建築基準法や固定資産の評価に精通しているため、お客さまにとって最適なご提案を行う事が可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
建物を新築したときは、完成後1ヶ月以内に、「建物表題登記」の手続きをしなければなりません。建物の所在地や使用目的、広さ、所有者など登録することが義務づけられています。また同様に、建物を増築したり一部を取り壊した場合、附属建物を新築した場合等には、「建物表題変更登記」を申請することが義務づけられています。
建物登記を行うことで、さまざまなトラブルや後々に起こる面倒さを回避できるよう、適切な対応のご提案をいたします。
土地の面積が知りたい、土地の境界がどこにあるのか、といった状況を把握したり検討するために行います。また、建物の新築や増築をする時、建物の配置計画や建築確認申請に必要な現況測量も行います。
「正しい面積で土地の売却や購入をしたい」、「土地の境界線でお隣さんとのトラブルが発生した」場合など、しっかりとした土地境界の確認を行い、ご依頼者様が損をしないためにも正しい測量を行うことが必要です。
こちらではお役立ち情報について書かせていただきます。
どうぞご参考になさってください。
土地の一部を分割して売却・相続する場合の5つの注意点
2019/04/11 | ホームページを公開しました |
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